SSブログ

北斗晶 手術 病院 リハビリ開始 [右膝後十字靭帯損傷]

スポンサーリンク




北斗晶 手術 病院 リハビリ開始 の詳細です。

女子プロレスラー時代の古傷である両ひざ手術のため、芸能活動を長期休養すると報じられていた

タレントの北斗晶(45)が正式な病名を「右膝後十字靭帯損傷」と「右膝前十字靭帯損傷」と

自身のブログで公表した。

今月20日、右膝の靭帯が切れているので左脚から靭帯を移植する再建手術を行った。

北斗は前後の靭帯が切れているので、30分歩くのがやっと、放置しておくと50歳になる頃には

歩けなくなると診断されたため、手術を決意、右ひざの治療を終えた後は左ひざにも同様の手術を

施すという。

今月20日、膝前十字 靱帯(じんたい)損傷と後十字靱帯損傷の再建手術を受け、成功したと

所属事務所からの発表があった。手術は3時間程度かかったとのこと。

夫でプロレスラーの佐々木健介さん(46)のブログを通じて、26日、北斗からの伝言と題して、

「(リハビリを)頑張ってるよ」と伝えている。

健介さんのブログ

http://ameblo.jp/sasaki-kensuke/entry-11479220522.html

健介さんは、北斗さんが術後数日間熱と痛みが続き、口もきけず食事も出来ずの状態だったことを

明かした。現在は足の指を動かすリハビリを始めたそう、

相当に痛むリハビリのようで、見ていて可哀想になるとと心配する気持ちをつづった。

 
<膝の構造>

膝の関節(動く部分)は大腿骨(太もも)と脛骨(すね)と膝蓋骨(お皿)の3つの骨からできており、

それぞれの骨は靭帯と呼ばれている強いバンドで結合されている。

<靭帯の役割>

膝の内側にと外側には内側側副靭帯と外側側副靭帯と呼ばれるバンドがあり、それぞれ脛骨が

大腿骨に対して内、外にずれないようする働きをもつ。

また中央では、大腿骨と脛骨をつなぐ2つの十字靭帯、「前十字靭帯」と「後十字靭帯」がある。

これらはそれぞれ脛骨が大腿骨に対して前や後ろにずれないように働く。






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。