樹木希林 最優秀主演女優賞 全身がん アッコにおまかせ [全身がん]
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樹木希林 最優秀主演女優賞 全身がん アッコにおまかせ の詳細です。
第36回日本アカデミー賞の授賞式が8日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われました。
「わが母の記」で最優秀主演女優賞の樹木希林さん(70)は、受賞の喜びとともに「全身、がん」で
闘病しているという衝撃の告白をして話題になっています。
希林さんは、2004年に乳がんが見つかり、手術したが、その後転移したとみられるということです。
最初「全身がん」という病名なのか、と思って調べてみましたが、その病名では見つけることが
できませんでした。これは、全身がガンに冒されている、ということなのでしょう。
それにしても、すごい気力ですよね。全くの悲壮感もなく、「だから、がんの人も打ちひしがれずに、
治療すればいい」と同世代の人たちにエールを送った、というのですから本当にすごい方だと思います。
それと、かなり変わった方なのかな、と思います。
この話題がアッコにおまかせ、というTV番組で取り上げられたのですが、
その時に希林さんは電話にご自身ででて只今留守にしております、と言って電話を切る、とか、
家に訪ねて行ってチャイムを鳴らしたら家中の電気を消した、とか、和田アキ子さん自身の
経験として話されていました。最も、この時はご主人の内田裕也さんと一緒だったせいかも、
とのことでしたが。
病は気から、というのはよく聞くはなしですが、希林さんの姿を拝見していると、
とてもがんが全身に転移しているようには見えませんし、病気ということさえ感じさせません。
これを励みにして、がんと告知されても頑張って生きよう、と思うことができそうです。
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樹木希林 最優秀主演女優賞 全身がん アッコにおまかせ の詳細です。
第36回日本アカデミー賞の授賞式が8日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われました。
「わが母の記」で最優秀主演女優賞の樹木希林さん(70)は、受賞の喜びとともに「全身、がん」で
闘病しているという衝撃の告白をして話題になっています。
希林さんは、2004年に乳がんが見つかり、手術したが、その後転移したとみられるということです。
最初「全身がん」という病名なのか、と思って調べてみましたが、その病名では見つけることが
できませんでした。これは、全身がガンに冒されている、ということなのでしょう。
それにしても、すごい気力ですよね。全くの悲壮感もなく、「だから、がんの人も打ちひしがれずに、
治療すればいい」と同世代の人たちにエールを送った、というのですから本当にすごい方だと思います。
それと、かなり変わった方なのかな、と思います。
この話題がアッコにおまかせ、というTV番組で取り上げられたのですが、
その時に希林さんは電話にご自身ででて只今留守にしております、と言って電話を切る、とか、
家に訪ねて行ってチャイムを鳴らしたら家中の電気を消した、とか、和田アキ子さん自身の
経験として話されていました。最も、この時はご主人の内田裕也さんと一緒だったせいかも、
とのことでしたが。
病は気から、というのはよく聞くはなしですが、希林さんの姿を拝見していると、
とてもがんが全身に転移しているようには見えませんし、病気ということさえ感じさせません。
これを励みにして、がんと告知されても頑張って生きよう、と思うことができそうです。
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2013-03-11 01:42
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